ファスティングでデトックス!正しいやり方・効果は?

ファスティングとは?

ファスティングとは、「断食」を英語で示す言葉で、
一定期間固形物を食べないことで消化器官を休ませ、身体をリセットさせることを指します。

ファスティングの効果

ファスティングというと、「ダイエットのため」というイメージがある方も多いのではないでしょうか?
もちろんファスティングはダイエットにも効果的ですが、それ以外にも

  • デトックス効果
  • 美肌効果
  • 便秘解消
  • 免疫力アップ
  • 睡眠の質、集中力の向上
  • 五感が鋭くなる
  • 腸内環境の改善
  • イライラや不安感など、精神面が安定する
  • 疲れにくくなる
  • 肩こり、腰痛の改善

などたくさんの嬉しい効果が期待できます。
解消されにくかったプチ不調なども、ファスティングの効果で軽減されるかもしれません。

ファスティングの種類

普段の食事を置き換えるファスティングですが、何に置き換えるか、その種類は様々。
それぞれの効果を理解したうえで自分に合いそうなファスティングを実践しましょう。

酵素ドリンク

野菜や果実などを発酵させて作られたドリンク。
不足しがちな酵素やビタミン・ミネラルを補うことができます。
ただし、ものによっては添加物や保存料、甘味料などが入っていることもあるので要注意です。

酵素サプリや酵素ドリンクを用いておこなう、酵素ダイエットをご存知ですか?さまざまなメディアで取り上げられ、ポピュラーなダイエット方法の1つです...

コールドプレスジュース

コールドプレスジュースとは、低速回転のジューサーで野菜や果実を圧縮して絞られるジュースのこと。
通常のジューサーでは熱が加わり熱が加わってしまうため熱に弱い栄養素は失われてしまいます。
ですが、コールドプレスジュースは低速で熱が加えられずに絞られているため、熱に弱い栄養素も失われることなく摂取することができます。
また、コールドプレスジュースには保存料や添加物も入っておらず、野菜や果物の栄養素をしっかり摂りながらファスティングを行うことができます。

CLEANSING CAFE

SUNSHINE JUICE

プロテイン

プロテインファスティングによるでは、不足しがちなたんぱく質を補いながらファスティングをすることができます。
ビタミンなどの栄養素も配合されているプロテインを選べぶのがおすすめです。また市販されているプロテインの中には添加物や科学甘味料が多く含まれるものもあるため、要注意です。

美容プロテインBicle(ビクル)

ヨーグルトファスティング

ヨーグルトファスティングは、ジュースやファスティングでのファスティングと比べて空腹感を感じにくいのがポイント。
腸内環境を整える乳酸菌やたんぱく質も摂取しながらファスティングすることができます。
ヨーグルトなら手軽に買うことができ、始めやすいファスティングのひとつです。

ファスティングのやり方

ファスティングといっても、期間は半日~1週間程度など、様々です。
今回はファスティングが初めてでも実践しやすい3日間のファスティングのやり方を詳しくお伝えしていきます。

<1日目:準備期間>

ファスティングを始める前に身体を慣れさせるための準備期間です。
甘いものや脂っこいものなど、高カロリーなものを避け、「一汁三菜」のバランスが良く、消化に負担のかからない食事を心がけましょう。
特に夕食は翌日のファスティングに備え、早めに摂るように意識してくださいね。

<2日目:ファスティング>

ファスティング当日は固形物は摂らず、3食すべての食事をプロテインや酵素ドリンクなどと置き換えます。
水は一日2Lを目安にたっぷりと摂取するのが好ましいと言われています。

<3日目:回復期間>

一日休んでいた胃腸の機能を少しずつ慣らしていくため、おかゆなど柔らかく消化に良いものから徐々に固形物に変えていくのがおすすめです。
脂っこいものはさけ、和食などのバランスの良い食事を摂るようにしましょう。

ファスティングによる好転反応

ファスティングをすると、

  • 頭痛、だるさ、吐き気
  • ニキビなどの肌荒れ
  • 眠気
  • 下痢、吐き気

などの症状が出る場合がありますが、これらは「好転反応」と呼ばれる反応です。
好転反応には個人差があり、強い症状がでる人もいれば、症状が出ない人もいます。
一般的には普段不摂生が続いていたり、添加物を多く摂っている、体力が低下している人に強い症状が出やすいといわれています。
ですが、これは身体にたまっていた毒素や老廃物が排泄されている証拠。
一時的なものなので、過度に心配する必要はありません。

ファスティング成功のポイント

ファスティングを成功させるために抑えておくべきポイントをお伝えします。

アルコールやカフェイン入りの飲み物はNG

ファスティング中にアルコールやカフェインを摂ると、せっかく休めているはずの胃腸に刺激を与えてしまいます。
水やハーブティなどノンカフェインの飲み物を摂るようにしましょう。

適度な運動をする

ファスティング中ははウォーキングやストレッチなど軽めの運動がおすすめです。
適度な運動をすることで、筋肉量の低下を防ぎ、血流を良くしていきましょう。

準備期間・回復期間を十分にとる

ファスティングというと「断食中の期間」に注目しがちですが、準備期間、回復期間もファスティングの重要な時間。
この期間がファスティング成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。
消化にやさしい食事を摂るように心がけてくださいね。

体調が悪くなったら無理をしすぎない

一時的な体調不良は好転反応であるかもしれませんが、不調があまりに長かったり強かったりする場合は無理せず中止しましょう。

まとめ

身体によい効果をもたらすといわれているファスティング。
普段感じていた小さな不調も改善してくれるかもしれません。
まずは短期間から、自分に合った方法で試してみてくださいね。

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